How vigorous bitter gourds are! There are a lot of bitter gourd in the garden but we can not catch up to eat them all! We left some and they became orange. It is an well ripen bitter gourd and no more for eating. When I have almost given it up to eat, my mother taught me we could eat the red colour fruit around the seeds. It is not very tasty but the vegetable lovers must like it. Natural sweetness and vegetable aroma are there. The ripen better gourds were waste even though we could enjoy the fruit.
苦瓜がたくさん育ったのですが、消費に追いつかず、熟れすぎて残ってしまいました。もったいないけど、捨ててしまうのかなと思っていたら、母が半分に割りました。
「中の赤くなっている種の周りは甘くて食べられるのよ。」
ちょっと見た目が気持ち悪かったのですが、食べてみると、本当に甘い。おいしくはないけど(笑)、自然な野菜の甘さが味わえて、もったいないので、食べちゃいました。
苦瓜って、生命力が強いんですね。どんどん大きくなって、実をたくさんつけます。
6 comments:
へえ、熟れたニガウリの種って甘いんですか。知りませんでした。ニガウリがなりすぎた時はどう処理するかに興味ありますね。
設備があれば、フリーズドライで乾燥にがうり。なければピクルス。しぼってゴーヤジュースにして、一気に消費という手もありますね。
まあ、無理に消費しないで次回の分の種だけ採取して、後は自然に土へ帰すというのが一番良いんでしょうね。
おはようございます。ぽむさん。種の周りの果肉が甘いんですよ。
母に、フリーズドライの話をしたら、なるほどと、唸っていました。ピクルスも美味しそうですね~!
ゴーヤジュース美味しいですよね~。実は、ブログネタにしようかなと思っていました。
ああ、良く読んでませんでした。種の周りね。確かに熟れたら、他のウリ科の植物のように甘くなるんでしょうね。
でも、熟れると身が柔らかくなるのでサクサク感が無くなって美味しくないでしょ。
でも、約30年前に石垣島に赴任した頃に食べさせられていたニガウリはめちゃ苦くて大嫌いでしたけど、今のはほろ苦いくらいですね。
オレンジ色の身は歯ごたえがなくなりますね~。もったいないけど、食べられません!ぽむさんのゴーヤジュースはどんな味ですか?以前、母に作ってもらった時は、蜂蜜とかレモン(ライム)とか入ってました。
自分で書いてなんですが、ゴーヤジュース飲んだことありません。多分、今なら大丈夫と思いますが、若い頃は体に良いと言われても、お酒飲んでる方が良かったですから。
大人らしいコメントありがとうございます!
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